当社紹介

 当社は、昔ながらの製法を活かした味噌の醸造元。国産減農薬大豆、モンゴル原産の岩塩 、名水「龍吟の滝」を用いた極上の自家製味噌の他に、田舎みそ、はっしょう芋粕漬けと言った新商品開発にも力を注いでおります。東濃地方が発祥と言われる山牛蒡味噌漬は、自社醸造の赤味噌に研究を重ねた方法で漬込んであり絶品です。日本の伝統の味に新しい感覚を果敢に取り入れ、バランスのとれた栄養食『味噌』の発展に今日も尽くしています。



 

美濃路の大竹(株式会社大竹醤油醸造場)

 

会社名  : 株式会社大竹醤油醸造場
代表者  : 代表取締役 大竹高志
創 業  : 大正11年10月(1922年)
法人化  : 昭和25年11月7日(1950年)
資本金  : 1274万円
従業員数: 6名(2018年9月1日現在)
事業内容: 味噌・漬物製造販売及び酒販小売
取引銀行: 十六銀行 土岐支店
        東濃信用金庫 土岐市駅前支店
        陶都信用農協 土岐津支店

所在地: 〒509-5121
      岐阜県土岐市土岐津町高山181の1
電 話 : (0572)54-2115
F A X : (0572)54-3344

定休日: 毎週月曜日・第3火曜日

 

沿 革


明治不詳  大竹松三郎が生業として起こす
大正11年  大竹一が瑞浪市日吉町宿にて味噌醸造業を開業する
昭和11年  土岐市土岐津町高山に移転する
昭和25年  椛蜥|醤油醸造場を設立
昭和28年  大竹英雄が代表に就任する
昭和32年  山ごぼう味噌漬新発売となる
昭和50年  大竹征三が代表に就任する
昭和61年  店舗新築
平成12年  工場内麹室 一部機械化
平成13年  岐阜県・JA・瑞浪市日吉営農組合とタイアップによるやっとかめ味噌の発売
平成16年  瑞浪市産の大豆・玄米を原料とした日吉味噌の発売
平成21年  大竹高志が代表に就任する

 

 


「土岐プレミアムアウトレットよりお車で5分」

※ 土岐プレミアムアウトレットフードコート内、土岐コミュニティセンター内にて当店所在地のご案内をしております。





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