VRITZ CO.,LTD.

環境への取り組み

はじめに

18世紀、産業革命以降、人類は石炭や石油などの化石燃料を大量に消費する社会に移行しました。工業化の進展により、CO2やCH4、一酸化窒素N2O、フロンガスなどの温室効果ガスが大量に大気中へ排出され、この100年で地球の平均気温は1℃上昇しました。地球は太陽放射を受け、赤外線を宇宙に放射します。温室効果ガスが地球の表層を覆うと、宇宙に向けた放射が下向きに放射され大気による温室効果が促進されます。これらにより、地球が蓄えた熱エネルギーの93%が海洋(海)で、100万kW原子力発電所1基の年間発電電力量の20万倍以上になります。従って地球温暖化は海洋温暖化となり、温暖化が続くと地球システムに大変化が起こると警鐘されています。
「人・地球」の未来と共に私たちができることを行い、「社会・お客さまに貢献する本当に環境に優しいこと」に目を向け、限られた資源の有効活用を第一に環境問題の先人として持続可能な循環型社会を目指します。

代表取締役 小池公貴


環境理念

私たち有限会社ヴリッツは環境配慮洗浄剤製造企業として、自らの事業活動が環境問題・持続可能性に深く関与することを自覚し、事業活動のあらゆる場面で地球環境の汚染予防と継続的な循環型改善を実施します。

環境方針

環境問題についての正しい認識のもと、地球環境の保全と改善のため、以下の環境保全活動を行います。
1. 環境に関する法令、基準その他の要求事項遵守し、環境汚染の防止に努めます。
2. 環境負荷を可能な限り少なくし、循環を基本とする事業活動を目指します。
3. 地域の環境保全活動に積極的に参加し、地域との共生を図ります。
4. 環境保全教育や企業活動を実施して、従業員への環境方針の周知、徹底を行います。
5. 具体的な環境目標を設定し、継続的改善を実施します。

SDGsへの取り組み

環境に配慮した製品開発・生産を行っています。原料は厳選された天然素材を使用し、製造時に大きなエネルギーを必要としない、環境や生態系に負担をかけない製品を生産しています。原料購入や製品出荷などの運搬方法の最適化に取り組んでいます。
製品容器をCO2削減に貢献できる軟包装フィルムの容器を採用。ごみの減量化・プラスチック使用量削減・再生可能原料(バイオマス)に貢献し、環境負荷の低減に取り組んでいます。
地域産業である窯業とのコラボにより、新たな加工技術で環境に配慮した機能性原料の加工を行い、モノづくりに必要な材料の提供と廃棄する原料をなくし資源を大切に扱います。
事業活動で使用する洗浄剤は全て自社製品を使用しています。手指洗浄では直接スプレーしタオルで汚れを拭き取る事により、水や石けんを必要とせずゴミも出ません。働く人にも優しく、ゴミも出さず、時短効率化と水量削減に貢献しています。
社員の継続的な成長が社会貢献と考え、社内教育や資格支援などに取り組んでいます。残業をしない、出産・育児休暇などワークライフバランスに配慮した体制実現を目指しています。
障がい者の自立支援団体と協業を行い、軽作業などの委託を通じてノーマライゼーションの実現に向けた活動をしております。
地域貢献活動の一環として、県内特別支援学校の教諭・卒業生を対象に「SDGs」「キャリア教育」に関する出前講義を行っています。

持続可能性

持続可能な開発目標(SDGs)とは

SDGsは「Sustainable Development Goals website」の略称であり、持続可能な開発目標を示し、正式名称は「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030年アジェンダ」となっています。
持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残されない(leave no one behind)」ことを誓っています。
(出典:外務省「JAPAN SDGs Action Platform」)